飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
初めに、駅周辺整備区域内に埋め戻し材を仮置きする件に関し、趣旨として、飯田市が実施する土曽川横断道路の橋梁整備工事、常垣外橋の橋梁架け替え工事等、その後に行う駅周辺の各事業に使用する良質土を埋め戻し材料として駅周辺整備区域内の南側に一時仮置きし、各事業に使用していくとの説明がありました。
初めに、駅周辺整備区域内に埋め戻し材を仮置きする件に関し、趣旨として、飯田市が実施する土曽川横断道路の橋梁整備工事、常垣外橋の橋梁架け替え工事等、その後に行う駅周辺の各事業に使用する良質土を埋め戻し材料として駅周辺整備区域内の南側に一時仮置きし、各事業に使用していくとの説明がありました。
エコカーの導入に当たりましては、やはり導入と同時に周辺整備、いわゆる充電器等の環境を整備する必要等もございます。そうは言いましても、世界的に自動車業界のEV化が進められておるということでもございますので、今後一層環境にも配慮しなければならない状況であるということは十分承知をしております。
取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業の土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民の理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという
2.リニア駅周辺整備について質問をいたします。 第3回定例会の一般質問で質問させていただいておりますけれども、そのときに質問しました(1)として、リニア駅のアクセス道路の整備についてということで質問しておりますが、そのことでもう少し追加というわけではないですが、もうちょっと踏み込んでということでお話をさせていただきたいというふうに思っております。
まず、駅周辺整備における移転交渉等の進捗状況はどうか。2点目として、飯田までそれぞれ45分、20分で着いた後、効率的に目的地に誘導できるよう新たなモビリティーが必要です。その二次交通の検討の進捗状況はどうか。
いまだコロナ禍の終息は見通せず、信州大学の新学部誘致、文化会館の建て替え、リニア駅周辺整備など、今後成果を上げていかなければならない課題は山積しておりますが、対話と現場主義という自らの政治姿勢、初心を忘れることなく、引き続き全力で市政運営に当たってまいる所存であります。引き続き、議員各位、市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
そこで、先ほど開催された議会全員協議会の説明の中でもリニア駅周辺整備計画の話の中で、各方面からのアクセスについての説明がありましたので、南信州リニア未来ビジョンに記載のある主要道路環状道路整備について、リニア駅より放射状に延び得る主要道路整備についてと、この両方について質問をさせていただきます。
本日の一般質問は、リニア駅周辺整備と取り巻く環境について質問させていただきます。 リニア中央新幹線の開通時期は2027年とされており、予定どおりであればあと5年ということでございますが、開業は延期の状況のようです。リニア駅予定地周辺を通りますと更地になり、天竜川には橋脚が建設され、いよいよ始まっていることが実感できます。
◆増沢議員 グランドデザイン策定事業が提案されるまでは、横町木の下まちづくり協議会の要望を受けて、旧綿の湯周辺整備についての検討委員会が検討し、具体化しようとしていましたが、現在中断されています。グランドデザイン策定事業が全て終わる令和9年度以降に事業が行われることになるのでしょうか。事によっては事業化しないこともあり得るのでしょうか。 ○副議長 建設水道課長。
2款総務費は、リニア本体工事に関連してリニア駅周辺整備やリニア代替地整備事業に取り組みました。一方、令和2年度に行った特別定額給付金給付事業の皆減により、決算額は前年度比60.5%減の62億4,391万5,000円でございます。 3款民生費は、新型コロナウイルス感染症緊急事業として、子育て世帯への臨時特別給付金事業や住民税非課税世帯への臨時特別給付金事業等の皆増がございました。
加えて、「教育再生」「農業再生」を政策の柱とし、旧楢川村との合併による新市のスタートを経て、塩尻駅・広丘駅周辺整備を核とする二眼レフのまちづくり、市民交流センター開設といった未来への投資を実行し、「新たなまちづくり・仕組みの構想」、「人づくりから始まる地域づくり」の端緒を開き、そこに、今を生きる市民の皆様の英知が重なり、現在に至る本市の新たな価値の創造につながっているものと自負しております。
◆増沢議員 令和1・2年度には、横町木の下まちづくり協議会の要望を受けて、旧綿の湯周辺整備について検討委員会で検討を重ね、事業化に向けてほぼ方向が定まっていたのに、町長交代で何の説明もなく中断されたと認識しているようですが、この点についてどうでしょう。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
明科駅のPRですが、現在、明科駅前は国の歩道整備事業と市の都市再生整備計画事業で駅周辺整備を行っております。また、JRもそれに併せて明科駅舎の改修が予定されております。これは官民合わせて総額50億前後の大事業であります。全て竣工した時点で、大規模な竣工イベントとPRをしていただきたいと思います。
影響を受ける期間の長さが具体的に見えない中、どう考えるかは難しいところですが、過去の答弁では、開業が遅れても駅周辺施設についてはプレオープンするなど、地域として活用できる方策も検討すると示され、現状のリニア推進ロードマップも2027年末までの駅周辺整備完了を描いております。
2款総務費は6,300万円余の減額で、1項総務管理費は、リニア推進事業、リニア駅周辺整備事業、リニア代替地整備事業に係る国庫補助額の内示に伴う減額、またふるさと納税の増に伴うふるさと飯田応援隊募集事業の増などが主なものでございます。 3款民生費は510万円余の増額で、1項社会福祉費は財源更正、2項児童福祉費は民間保育所等における登園自粛要請等協力家庭返還金の追加などが主なものでございます。
同じく8款都市再生整備計画事業は、明科駅前周辺整備事業の既存建物の取壊しや撤去に日数を要したことによるものでございます。 8款公園施設長寿命化事業、10款豊科南小学校施設改修事業、豊科北小学校施設改修事業、堀金中学校施設改修事業及び堀金総合体育館大規模改修工事につきましては、国の予算が繰り越されたことなどによるものです。
執行機関側より、市が整備を行う代替地の希望申込受付開始について、リニア推進ロードマップについて、リニア駅とJR飯田線との接続方法に関する検討状況について、リニア中央新幹線に係る用地取得事務の委託に関する協定の期間延長について、リニア駅周辺整備の実施設計に係る検討状況及び報告会について、及びリニア時代を見据えた飯田市の効果的な情報発信の在り方についての以上、6つの項目にわたって説明がありました。
◎リニア推進部長(細田仁君) リニアの本線事業並びに駅周辺整備事業で家屋の移転をお願いする皆様の世帯につきましては、約100世帯というふうに認識しておるところでございます。